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wikipediaのスタイルのルール
役立ちそうなことをまとめた。
- 雑多な内容を箇条書きした節を避ける
- 読みづらくなるため、内容を織り交ぜた上で一連の流れを持つ文章に構成し直す。
- すぐに古くなる表現は使わない
- 記事が古くなったとき、読者はいつの話なのか混乱する恐れがあるため、なるべく~年現在などと具体的に表現する。
- 言葉を濁さない
- ……といっている、……といわれている
- ……と広く考えられている
- ……と信じられている
- ……という(話・可能性・指摘・批判)もある
- ……と思われる/考えられる
- これらの表現は、自分ではなく誰かが言っているような表現にすることによって客観性を持たせようとしているが、具体的なデータに基づく発言になっていない。個人の意見ならば、その論拠を示し断定するべきである。
今日借りたCD
有名どころを借りてきた。